Googleサーチコンソール・・・・Googleアナリティクスと同様によく名前は聞くけど・・・一体何をするためのものなの?設定はどうしたらいいの?
そんな方のための動画です。
Gmailを持っていれば、誰でも無料で使える分析ツールです。
動画は2つあります。12分と3分です。そう聞くと、あれ、意外と簡単?と感じていただけると思います!
反対されたときの対処法
STEP1:Googleサーチコンソールの登録① Googleサーチコンソールでできることを知って、自分のURLを登録しよう!
Googleサーチコンソールを使うには、Googleサーチコンソールに、まず、自分のHP(ワードプレス)の独自ドメインの登録が必要です。
(この動画は、自分のHP(ワードプレス)を持っている方向けの説明です。アメブロやペライチの方は、ワードプレスの方とは登録の仕方が異なります。)
まず、Googleサーチコンソールでできることの概要を理解して、独自ドメインを登録して、「タグ」というコード(英数字のコード)を取得することが、STEP1の作業になります。
解説も含めて12分の動画です。動画のとおりに作業をしてみてください!
まずは、よくわからなくても、この通り登録していただければ大丈夫です。
タグを取得したら、そのコード(番号)を、サーバー(この動画ではエックスサーバーの解説です)に設定します。
STEP2:GoogleサーチコンソールでサイトマップをGoogleに送る方法
こちらは3分の動画です。それくらい、登録設定は簡単です!
「サーチコンソールにサイトマップを登録する」という作業になります。
「サーチコンソールにサイトマップを登録する」って何?と思いますよね。自分のワードプレスのHPを、Googleさんにアピールするための作業だと思ってください。
HP(ワードプレズ)を作っても、Googleさんに「認識」されないと、検索に引っかかってくることはありません。または、検索に引っかかってくるまで時間がかかってしまう・・・状況になります。
サーチコンソールにサイトマップを登録しないと、たとえ良質なコンテンツを作っても検索エンジンがそれを見つけるのが遅くなり、順位に反映されにくくなります。
きちっと「検索」される状態にするために、「私のHP(ワードプレス)はこのような内容で、こんなコンテンツがあります。そして、このコンテンツはこのURLをクリックすると見ることができます」という情報を、Googleに対して提出する作業といえます。
HP(ワードプレス)を導入したら、すぐに登録しましょう。
こちらをご覧になって、やってみてくださいね。