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ホームページのSEO対策 自分でやれる4つのポイント

 
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ブランディング&マインドサポートでコンサルした方は2か月目で月商150万円突破など実績多数。国内最大手クレジットカードブランドJCBにて企画営業として10年以上、キャンペーン・広告・HP管理・システム対応など幅広いビジネス実践経験と、電鉄グループなど最大手クライアントを担当。個人起業家様、経営者様へのWEBを使ったブランディングと仕組み構築が強み。素晴らしいサービス・商品を持っている女性起業家をサポートすることが私の役割。女性の活躍で社会がもっとよくると信じ活動。富山県出身、西宮市在住、アラフォー3児のママ。

ホームページを公開したら、SEO対策を定期的に行うことで検索順位がアップし、見込み顧客の獲得にもつながりやすくなります。
しかし、ホームページのSEO対策は具体的に何をやったらいいのでしょうか?

 

世の中にはSEO対策に関するいろいろな情報があふれていて、いったい何が重要なのかわかりづらいものです。

 

そこでこの記事では、個人や中小企業の方向けに「自分でやれる4つのSEO対策」のポイントをご紹介します。

ホームページのSEO対策で最も優先度が高く効果的なものだけをご紹介しますので、ぜひご参考にしてください。

ホームページのSEO対策で最も大切な4つのポイントとは

 

ホームページのSEO対策で最も大切なポイントは以下の4つです。

1.キーワード選定
2.見込み顧客(ターゲットユーザー)のニーズ把握
3.見込み顧客(ターゲットユーザー)のニーズに応えるコンテンツ
4.ホームページ内部の設計

 

それではさっそく、一つひとつについて解説します。

 

 1.キーワード選定

 

まず、SEO対策で最も重要なのが「キーワード選定」です。なぜなら、SEO対策とは、見込み顧客(ターゲットユーザー)が検索した特定のキーワードで、自社ホームページをより検索上位に表示させて集客を図る手法だからです。

 

キーワードにはメインキーワード、サブキーワード、ロングテールキーワードなどがあります。それぞれの選び方は次の通りです。

 

①メインキーワードの選定

あなたの商品やサービスを表すメインキーワードとは何かを考えてみましょう。メインキーワードとはあなたのビジネスに最も関連性の高いキーワードで、見込み顧客にも検索してもらいたい1語のキーワードのことです。

 

例えば、フラワーアレンジメントのお店を経営しているなら、「フラワーアレンジメント」がメインキーワードになります。

 

メインキーワードは、ホームページのタイトルに含めることで検索エンジンにも重要なキーワードとして認識されやすくなります。

ホームページのタイトル例:
「〇〇〇〇(あなたのお店名)|〇〇市のフラワーアレンジメント専門店」

 

 

②サブキーワードの選定

次に、1語のメインキーワードから、2語のサブキーワードを考えてみましょう。サブキーワードを選ぶことで、あなたのホームページのコンセプトや集客の戦略など、おおまかな方向性が決まります。

 

例えば、次のようなサブキーワードが考えられます。

「フラワーアレンジメント おしゃれ」
「フラワーアレンジメント 壁掛け」
「フラワーアレンジメント 誕生日」
「フラワーアレンジメント 宅配」

また、フラワーアレンジメント教室を開いているなら、次のようなキーワードでも良いでしょう。

「フラワーアレンジメント 教室」
「フラワーアレンジメント 資格」
「フラワーアレンジメント 作り方」

 

このように、2語のサブキーワードが決まると、ホームページに必要な情報やコンテンツなどがより具体的に見えてきます。

 

 

③ロングテールキーワードの選定

2語のサブキーワードが決まったら、3語のロングテールキーワードも探してみましょう。ロングテールキーワードとは3語以上からなる、よりニッチなキーワードのことです。

SEO対策では、基本的にこのロングテールキーワードでの上位表示を狙います。

なぜなら、1語や2語のキーワードは競合他社のページが多く、検索上位に表示させるのは簡単ではないからです。

 

 

3語以上のロングテールキーワードを狙うことで、より競合の少ない市場で勝負できるため、SEO対策で検索順位のアップが見込めます。

 

 

<ロングテールキーワードの使い方>

ロングテールキーワードは、ホームページのコンテンツやブログ記事のタイトルとして使用します。一般的に、見込み顧客の多くは何らかの悩みや疑問を解決したいとき、ロングテールキーワードで検索して、あなたのコンテンツやブログ記事にアクセスします。

このとき、見込み顧客のニーズに応える良質なコンテンツを用意していれば、検索エンジンで上位表示されやすく、自動的に集客にもつながりやすくなります。

 

 

<ロングテールキーワードの選び方>

ロングテールキーワードを選ぶポイントは、「検索需要があり、なおかつ競合の少ないキーワードを選ぶこと」です。検索需要および競合の多さは、次の方法で調べられます。

 

・検索需要がある:一定の検索ボリューム(検索回数)がある
⇒ Googleキーワードプランナーで月間平均検索ボリュームをチェックする

 

Googleキーワードプランナーの「検索のボリュームと予測のデータを確認する」にアクセスし、調べたいキーワードを入力して、「月間平均検索ボリューム」をチェックします。

 

月間平均検索ボリュームを調べると、「10~100」や「100~1000」などの数値が表示されます。これは1か月あたりの平均検索回数を表し、数値が表示されているものは一定の検索需要があると考えられます。

反対に、「-」と表示されるキーワードは検索需要がないため、選ばないようにしましょう。

 

 

・競合が少ない:検索したときに強い競合サイトがない、またはそのキーワードを専門に扱うコンテンツが少ない
⇒ 実際に検索してチェックしてみる

実際にGoogleで検索してみて、検索結果をチェックします。検索結果の上位(1ページ目)に競合他社による質の高いコンテンツやブログ記事が少なければ、上位表示が狙えます。質の高さは実際にページを見て「このコンテンツより読者の役に立つ情報が書けるかどうか」で判断しましょう。

 

文字数の多さやデザインの美しさよりも、読者が求める情報が書いてあるかどうかが最も重要です。もし、「この記事にもっとこんな情報があったらいい」「自分だったらこんなことも書ける」と思えたら、ねらい目のキーワードである可能性があります。

 

選んだキーワードを専門とするコンテンツやブログ記事が多いかどうかをチェックするには、「allintitle検索」が有効です。「allintitle」とは「コンテンツのタイトルにそのキーワードがすべて含まれている」という意味で、そのキーワードを専門とするページの数を調べられます。Google検索で「allintitle:調べたいキーワード」で検索するとわかります。

 

例えば、「フラワーアレンジメント ラッピング おしゃれ」というキーワードの場合、「allintitle: フラワーアレンジメント ラッピング おしゃれ」と検索すると、検索数が10件と出ます。これは、このキーワードでSEOを狙っているコンテンツが10件しかないという意味なので、かなりねらい目です。

 

一般的に、allintitle検索数で30以下(できれば10以下)がねらい目で、多くても100以下のものを選びます。100以上あるキーワードは競合が多いため、上位表示が難しいでしょう。

 

ちなみに、フラワーアレンジメントだと、次のようなキーワードがねらい目です。

「フラワーアレンジメント ラッピング おしゃれ」(allintitle検索数10)
「フラワーアレンジメント 教室 開業」(allintitle検索数47)
「フラワーアレンジメント 教室 東京 安い」(allintitle検索数2)※他の地名でも使えます
「フラワーアレンジメント 教室 男性」(allintitle検索数33)
(※数値は2021年11月時点のものです)

 

フラワー販売や通販系のキーワードは大手企業が独占しているため、個人や中小企業で狙うなら教室系のキーワードがおすすめです。「フラワーアレンジメント 教室 男性」など、普段なかなか思いつかない意外なキーワードも見つかったりします。

 

 

キーワード調べはツールを使って効率化しよう

 

キーワードはツールを使うとより効率的に調べられます。おすすめのキーワードリサーチツールが「ラッコキーワード」です。

ラッコキーワードで調べたいキーワードを検索すると、関連キーワードが多く入手できます。使い方は以下の通りです。

 

・1語のメインキーワードを調べる
⇒ 2語の関連キーワードが入手できるので「全キーワードコピー」する
⇒ Googleキーワードツールでチェックして検索ボリュームがあるものをサブキーワードとして選ぶ

 

・2語のサブキーワードを調べる
⇒ 3語以上のロングテールキーワードが入手できるので「全キーワードコピー」する
⇒ Googleキーワードツールでチェックして検索ボリュームがあるものをロングテールキーワード候補として選ぶ

 

後は、実際にロングテールキーワード候補を検索してみて、競合が少なければOKです。

 

 

そのほかの効果的なキーワードリサーチ方法

そのほかにも、以下のようなキーワードのリサーチ方法があります。

 

・関連キーワードやサジェストキーワードを調べる

GoogleやYahoo!で検索時に表示される「関連キーワード」や「サジェストキーワード」からもキーワード選びができます。関連キーワードおよびサジェストキーワードとは、次のようなものです。

 

関連キーワード・・・特定のキーワードを検索したときに、検索結果の下部に表示される関連性の高いキーワード
サジェストキーワード・・・検索窓にキーワードを入力したときに自動表示される検索候補キーワード

 

これらのキーワードの中には、ラッコキーワードだけでは見つからないキーワードも多く見つかります。実際に多くの人に検索されているニーズの高いキーワードなので、キーワード探しにはおすすめです。

 

・関連する書籍や雑誌などを読んでみる

メインキーワードに関連する書籍や雑誌の中には、インターネット上にはない情報やキーワードもたくさん含まれています。特に、書籍は体系的な知識を得るために役立ち、雑誌は最新のトレンドを知るのに便利です。インターネット上にはない媒体からリサーチすることで、競合他社にない情報をいち早く入手できることもできます。

 

・ブレインストーミング

メインキーワードからサブキーワード、サブキーワードからロングテールキーワード・・・というふうに、連想ゲームのような感覚で自由に発想し、書き出す方法です。思いついたものから紙に書き出すだけでも、数十個のキーワードはすぐに出てくるでしょう。

 

また、一人でやるよりも複数人で交互にアイデア出しのような形で出し合うのも効果的です。ただし、これらのキーワードは検索需要があるかをチェックしないと、まったく的外れなキーワードも選んでしまう可能性があるため、チェックはしっかりするようにしましょう。

 

・既存の顧客(お客様)にヒアリングする

既存の顧客(お客様)への聞き取りやインタビュー、アンケートなどで「ヒアリング」するのも良い方法です。「生のお客様の声」は、見込み顧客のニーズとも通じ、キーワード選びに役立ちます。

 

また、顧客から来る相談やお問い合わせ内容の中にも、見込み顧客のニーズにつながるものが多くあります。顧客の悩みや疑問に普段からよく耳を傾けることは、良いリサーチ方法の一つだと言えます。

 

以上のさまざまな方法で得られたキーワードをリストアップし、先ほどお伝えした「検索需要」と「競合の多さ」の2つをチェックすると、狙えるキーワードが見つかります。

 

慣れないうちはかなり大変な作業ですが、ここで手を抜くと、SEO対策してもほとんど意味がないので、頑張ってねらい目キーワードを集めましょう。

 

 

 2.見込み顧客(ターゲットユーザー)のニーズ把握

 

集めたキーワード(ロングテールキーワード)から、見込み顧客のニーズを把握します。見込み顧客がどんな悩みや疑問を持っているのかが、コンテンツ制作のヒントになります。

 

例えば、以下のようなニーズが考えられます。

「フラワーアレンジメント ラッピング おしゃれ」
⇒ フラワーアレンジメントでおしゃれにラッピングできる方法を知りたい

「フラワーアレンジメント 教室 開業」
⇒ フラワーアレンジメント教室を開業するための方法や必要なもの、成功するまでのステップを知りたい

「フラワーアレンジメント 教室 東京 安い」
⇒ 東京で安いフラワーアレンジメント教室を知りたい

「フラワーアレンジメント 教室 男性」
⇒ 男性でも通えるフラワーアレンジメント教室を知りたい

ニーズ把握のコツは次の2つです。

・検索する人の気持ちになって、その人がどんな悩みや疑問を抱えているのか考えてみる
・実際に検索してみて、既存のコンテンツからおおまかなニーズの傾向を調べる

 

 3.見込み顧客(ターゲットユーザー)のニーズに応えるコンテンツ

 

見込み顧客のニーズがわかったら、それに応えるコンテンツ(記事)を作成しましょう。見込み顧客の悩みや疑問を解決できる良質なコンテンツが、SEO対策での上位表示には必須です。

 

コンテンツ作成の大きなポイントは、次の5つです。

・見込み顧客の「知りたい!」「解決したい!」に対する答え(結論)から先に書く
・次に、結論に対する根拠や例をあげてわかりやすく説明する
・初心者にもわかりやすく、読みやすい文章で書く(難しい専門用語や言い回しは使わない)
・だらだらとした長文は避け、簡潔な文章を心がける
・文章だけでなく見出し・写真・イラスト・表なども入れて、視覚的にも伝える工夫をする

 

ホームページ全体の構成と集客の流れをイメージしよう

 

コンテンツ作成まで終われば、ホームページ全体の構成もある程度できてきます。今回の「フラワーアレンジメント」では、次のようなホームページ構成案が考えられます。

 

トップページ(メインキーワード)
⇒ コンテンツ①(フラワーアレンジメント ラッピング おしゃれ)
⇒ コンテンツ②(フラワーアレンジメント 教室 開業)
⇒ コンテンツ③(フラワーアレンジメント 教室 東京 安い)
⇒ コンテンツ④(フラワーアレンジメント 教室 男性)
⇒ 商品・サービス紹介ページ
⇒ 料金プランページ
⇒ お問い合わせページ
⇒ 会社概要・プロフィールページ

 

検索キーワードから人が集まるのは、コンテンツ①~④のページになります。そのページから「商品・サービス紹介」や「料金プラン」、「お問い合わせ」などの各ページにリンクさせることで、集客する流れができます。

コンテンツは多ければ多いほど、集客の入り口が増えるので良いです。少なくとも10記事程度のコンテンツ案は最初から用意しておきましょう。

また、コンテンツを継続的に増やしたい場合は、ホームページにブログ機能をつけて、定期的にキーワードを意識したブログ記事を書くことをおすすめします。

 

 

 4.ホームページ内部の設計

 

最後に、ホームページ内部のSEO対策もチェックしておきましょう。内部SEOには次のような対策があります。

・一つひとつのコンテンツやページの概要(説明文)を設定する
・メニューやパンくずリストを設置して、訪問者が情報を探しやすくする
・関連するコンテンツやページ同士をリンクさせ、おすすめのコンテンツはトップページやサイドバーの目立つ場所などにリンクを設置する
・ホームページ訪問者に見てもらいたいページ(商品・サービスやお問い合わせページなど)へのリンクをコンテンツ前後に設置する
・スマホ表示対応(レスポンシブデザイン)にする

 

内部SEOもきちんと設計しておくと、検索順位のアップも見込め、効率的に集客できるようになります。

 

 

キーワードやコンテンツは定期的に見直してSEO効果のアップを

 

SEO対策は一度やって終わりではなく、定期的に効果測定して見直す必要があります。SEOの効果は、コンテンツを公開して2~3か月後から徐々に表れます。そのため、コンテンツを公開して3か月程度が経ってから、効果測定をすると良いでしょう。

SEOの効果測定には、「Googleアナリティクス」や「Googleサーチコンソール」などの解析ツールを利用します。それぞれ、次の点をよくチェックしましょう。

 

・Googleアナリティクス・・・どのページが多く読まれているか(アクセス数)、どこからページにアクセスしているか(参照元)
・Googleサーチコンソール・・・どのキーワードで多く検索されているか、検索順位は何位ぐらいか(クエリ)

 

狙ったキーワードで検索上位に表示され、アクセスも集まっていればSEO対策の効果は順調と言えます。しかし、もし狙ったキーワードで検索順位やアクセスが思ったように上がっていなかったら、キーワードを見直すか、コンテンツをより読者のニーズにマッチするように改善することが必要です。

 

キーワードやコンテンツを定期的に見直すことで、ホームページ全体の質も上がり、SEO効果も高まります。ぜひ、今回ご紹介した方法を活用して、あなたのホームページの集客力アップに役立ててください。

 

ホームページ集客やSEO対策でご相談がありましたら、MeRaise(ミライズ)にお気軽にお問い合わせください。

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