WEB映えする カメラ・各種設定
ほぼ100%のひとに、なぜ、星子さんのWEB映りはきれいなんですか?と聞かれるんです。
WEBで仕事できる時代になったからこそ、WEBでも「第一印象」「なんとなく素敵」「信頼できる」という環境を作っていくことが大事です。
①外付けカメラで画質アップ
これまで3個試してみましたが、断然オススメはコレ▼
※画質、動画撮影などにも優れていて、コスパもいいバランスの取れたロジクール社の商品です。型番いろいろありますがこれが一番オススメ。
②zoomの画質調整
これをやると、かなり変わります!

③カメラの高さを目線にあわせる
自分の目線の高さより、カメラが下にあると、映ったときに「上から見下ろしている」ように映るので印象よくありません・・・
なので、自分の目線の高さとカメラの高さを合わせましょう!
※私はPCの下に図鑑などを入れて高さ調整をしています。(特に、はじめてのお客様のときに。信頼構築できるまでの「印象」が大事です。)
④背景をきれいにする
背景情報というのは、かなりの「印象」を相手に植え付けます。
どんなに中身がよくて、洋服が素敵だったとしても、例えば背景の本棚がぐちゃぐちゃだったら・・・印象悪いですよね。
※大学教授がすごい研究熱心でスゴイ先生だとしても、だらしない恰好で部屋がぐちゃぐちゃだと残念・・・(あそこまでマニアックだったら、研究職だからしょうがないか!とも思いますが(笑)そんな風に感じた経験ありませんか?どうでしょう?)
家の背景だとしても、2~3m幅の部分をきれいにすればいいだけなので!多少の努力でできますね。
何屋さんかわかるように、例えば幼児教室の先生なら、パズルや算数棒を置いておくなども、あの人は〇〇屋さんなんだ、という印象付けにはいいですね。(無意識のPR)
背景がどうしても無理な人は、zoomの背景交換したり、ぼかしたりしましょう。自分に合ったものを選んでくださいね。
間違えても、草むらバージョンにしないように!です。
あと、お化粧も、若干濃くすることもできますよ(^^♪

⑤さらにワンポイント/印象のよいファッション&アクセサリー
印象のよいファッション&アクセサリー
zoomでは基本的に上半身しか映らないので、洋服であればトップスの肩回りや首回りが華やかめのものを使います。
シンプルな洋服の場合は、ピアスを大きめに(画面越しに見ると、小さく見えるので)。
・巻き髪
・ネックレス
・ピアス
・服の首元の華やかさ
・服の肩回りの華やかさ
・手首の華やかさ(時計やバングルなど)
6つのうち、「3か所」をおしゃれにすると、ちょうどいいバランスだそうです。
4つ以上だと「うるさい」「ごちゃごちゃ」「いかつい」イメージになるそうです!
もっと詳しく知りたい場合は(クライアント様専用サイト)
こちらの、「後半:撮影方法について」の動画をご覧ください。
4つのシーンで動画を120%活用して、集客&自動化をかなえていく方法